AI開発プラットフォームReNomの概要・開発プロセス・各種機能を分かりやすく解説!
セミナー大盛況のうち終了いたしました。
110名を超える参加者
の皆さまご参加誠にありがとうございました!
丸紅情報システムズ株式会社
事業部門 統括役員補佐
徳永 克也氏
・教師あり学習のキホン
・Al画像分析のキホン
・Al学習モデルのキホン
・精度評価のキホン
株式会社グリッド
コンサルティング&セールスグループ
宮崎 えり子氏
画像認識モデルの開発から運用までの全工程が可能な
「ReNom TAG」「ReNom lMG」
データ分析アプリケーション
「ReNom TDA」
について事例を交えて解説!
グリッド社が提供するAI開発プラットフォーム「ReNom」は、Deep Learningに留まらず、
機械学習や深層強化学習などのアルゴリズムを組み合わせることで幅広い産業分野で活用されており、
大学に所属する学生または研究者が学術論文の作成目的で利用する場合であれば無償で使用でき、
大学研究室様から現在非常に注目されております。(ご利用の際は、ライセンス規約(www.renom.jp)をご確認ください)
深層学習を用いた画像認識の応用が増えています。従来、AIモデルの構築は高額な外部委託で、
出来上がりはブラックボックスとなるケースが多くありました。
ここでは、AI専門技術者でなくても“プログラミングレス”で
画像認識AIの構築が可能なグリッド社が提供するAI開発プラットフォーム「ReNom」を応用した事例を、
教師あり学習としての画像認識や畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の基本の基本と
併せてわかりやすくご説明します。
丸紅情報システムズ株式会社 事業部門 統括役員補佐
徳永 克也氏
株式会社グリッド コンサルティング&セールスグループ
宮﨑 えり子氏