翻訳精度95%の『T-4oo』で論文作成時間が劇的に短縮!/『AI GIJIROKU』で簡単議事録作成
セミナー株式会社ロゼッタ
執行役員
古谷 祐一氏
・翻訳の歴史
・自動翻訳の歴史
・T-4OO概要説明
・T-4OO翻訳実演
株式会社オルツテクノロジーズ
営業本部長
浅井 勝也氏
・オルツ/オルツテクノロジーズのご紹介
・AI GIJIROKUのご紹介
・パートナー企業様との取り組み
・AI GIJIROKUデモの実施
『T-4OO』オンラインセミナー
株式会社ロゼッタは1998年に翻訳会社として事業をスタートし、2000年より翻訳者のための翻訳支援ツールの開発を開始、2006年には次世代自動翻訳「熟考」をリリース、2017年には精度95%のAI自動翻訳「T-400」をリリースしました。
2020年2月現在で4500社以上がご利用いただいているサービスです。このAI自動翻訳「T-400」をご利用になることで業務効率UPや働き方改革が可能になるだけでなく、無料翻訳によるセキュリティリスクも回避できます。
翻訳連盟理事でもある古谷より翻訳業界の歴史からAI自動翻訳「T-400」の機能を実際の画面をお見せしながらご紹介いたします。
『AI GIJIROKU(AI議事録)』オンラインセミナー
企業の働き方改革の進展がこれまで以上に叫ばれている昨今、組織や従業員一人ひとりの仕事のさらなる効率化が求められています。
そんな社会課題を解決すべく、オルツの研究チームによるAI要素技術を駆使し、従来、録音音声の書き起こしや、手書きメモを再度手入力することが基本であった会議の議事録を、リアルタイムにテキストデータ化する「AI GIJIROKU」を開発しました。
当社では効率的な会議をスマートミーティングと定義し、会議の可視化だけでなく最適な社員の働き方について具体的なソリューションを提供し、社会課題の解決に貢献していきます。
本セミナーでは、AI GIJIROKUの実際の使い方を中心に活用方法をお話させていただきます。
2007年に設立したGMOスピード翻訳株式会社(東証1部上場GMOインターネットグループ)の代表取締役社長就任後、ロゼッタグループに移り、スピード翻訳株式会社代表取締役社長、Xtra代表取締役社長を経て現在に至る。
メディア取材実績としては通訳・翻訳ジャーナルや2012年(アルク)翻訳辞典、日経トレンディ(TRENDY)などがある。
オルツにて企業のAI事業開発やアライアンス事業を担当し、機械学習・ディープラーニングを用いた大手企業のコンサル・企画・立案等に従事、AI要素技術を活用したPoCを数々実施。2019年4月から株式会社オルツテクノロジーズの営業本部長に就任。
講師:株式会社ロゼッタ
執行役員
古谷 祐一氏
※はじめに、主催者からご挨拶を申し上げます。
株式会社オルツテクノロジーズ
営業本部長
浅井 勝也氏