SNS運用代行を検討する際、
「とりあえず投稿だけお願いできればいい」
「毎月の更新作業を外注したい」と考える企業は少なくありません。
確かに、投稿代行だけのプランは手軽で始めやすい選択肢です。
しかし、企業の目的や運用状況によっては「投稿代行だけでは足りない」ケースもあります。
本記事では、投稿代行でできること・できないことを整理しながら、
SNS運用代行を選ぶ際の考え方を解説します。
目次
そもそも「投稿代行」とは何をしてくれるのか
投稿代行とは、主に以下の業務を指します。
・投稿スケジュールに沿った定期投稿
・キャプション(文章)の作成
・画像・素材の投稿設定
・コメント・いいね対応(簡易)
日々の更新作業を任せられるため、
「社内の手間を減らしたい」企業には有効な手段です。
投稿代行だけで“足りる”ケース
次に、投稿代行だけでも問題なく機能しやすいのは、次のようなケースです。
・投稿内容や方向性がすでに固まっている
・写真や動画などの素材がある
・過去に運用実績があり、型ができている
・情報発信が主目的(告知・お知らせ中心)
・社内で戦略や判断ができる体制がある
この場合、投稿代行は作業の外注として十分機能します。
投稿代行だけでは失敗しやすいケース
では、一方で以下のような場合は注意が必要です。
・何を投稿すればいいかわからない
・フォロワーが増えない理由が不明
・反応がある投稿・ない投稿の違いがわからない
・「とりあえず投稿」になってしまっている
このような状態で投稿代行だけを続けても、
更新はされているものの、成果や手応えを感じにくいSNSになりやすくなります。
「運用代行」と「投稿代行」の違い
SNS運用代行は、投稿作業だけでなく以下を含むケースが多くあります。
- 投稿目的・ターゲットの整理
- コンテンツの方向性設計
- 数値の確認と改善提案
- 投稿内容の見直し・調整
単なる作業代行ではなく、
「どう使うか」を一緒に考えるのが運用代行です。
投稿代行+“設計”があると何が変わる?
投稿代行に加えて設計が入ることで、SNS運用は次のように変わります。
・投稿に一貫性が生まれる
・反応の理由が言語化できる
・媒体特性やアルゴリズムの変化を踏まえた運用ができる
・Web・動画など他施策と連携しやすくなる
・次の打ち手を判断しやすくなる
特に地方企業や中小企業の場合、
「なぜその投稿をするのか」が整理されているかどうかが重要です。
アプライドグループが考えるSNS運用代行
弊社アプライドグループでは、「投稿すること」よりも「伝わる設計」を重視しています。
雑誌制作で培った編集・構成の視点を活かし、
情報の整理や伝え方を重視した1媒体に集中する完全オリジナル運用を行っています。
また、Web制作や動画制作とも連携できるため、段階的にSNSの役割を広げていくことも可能です。
投稿代行だけで十分かは「目的次第」
SNS運用代行は、投稿代行だけで十分な場合もあれば、
それだけでは足りない場合もあります。
大切なのは、
・なぜSNSを使うのか
・今どの段階にいるのか
を理解したうえで、適切な支援内容を選ぶことです。
「とりあえず投稿」から卒業し、自社に合ったSNS運用を考えてみてはいかがでしょうか。