2020年12月11日(金) locusを通じて城南高等学校の高校1年生のフィールドスタディ受け入れを行いました。
locusとは、株式会社マイナビが運営する探求型フィールドスタディのことで
高校生を対象に、地元企業のフィールドスタディを通して、自分のキャリアを考えながら
地域との関わり方を考えるきっかけを作る取り組みです。
以下詳細↓
https://locus.mynavi.jp/
アプライドグループは福岡に本社を置く企業として
地元の高校生にもっと福岡の企業のことを知っていただきたいという想いからフィールドスタディの受け入れへと至りました。
フィールドスタディの内容はお互いの自己紹介から始まり
学生さんが事前課題として考えてきてくれた「地域を豊かにする、AIやIoTを活用した新規事業を提案せよ」の発表。
(福岡の課題をしっかりととらえた面白い事業の提案でした!)
その後アプライドの事業紹介と、会社見学、座談会という流れでした。
学生さんの将来の夢や身近にある企業の秘密などいろいろなお話しができ、とても楽しい時間を過ごせました。
1日という短い時間ではありましたが、
高校生にとっても地元企業の取り組みを知っていただくいい機会になったのではないかと感じております。
アプライドグループは今後も、学生さんのキャリア形成の手助けとなるように
このような取り組みに積極的に参加していきたいと考えております。