APPLIED GROUP

JPX STANDARD TOKYO

第4回『ReNom』AIプラットフォームReNom

AI開発プラットフォームReNomの概要・開発プロセス・各種機能を分かりやすく解説!

セミナー
日程
2020/9/16(水) 14:00 - 15:30
ReNomオンラインセミナー
参加お申し込みはこちら
評価機・検証機、ございます

セミナー内容

文系でもわかるAI画像分析の基本のキホン

丸紅情報システムズ株式会社
事業部門 統括役員補佐
徳永 克也氏

画像分析の応用例(製造・交通・警備等)と、
他分野への展開をご紹介。
AI画像分析とは何か?最初に何が要るか?
徹底的に且つ簡単に説明します。

AI導入お悩みの方必見!
製造現場の事例から学ぶAI活用方法

株式会社グリッド
セールス&コンサルティング部
営業第2グループ
土田 勇介氏

画像認識モデルの開発から運用までの
全工程が可能なReNom lMGバージョン3
と導入事例を説明します。

講演概要

グリッド社が提供するAI開発プラットフォーム「ReNom」は、Deep Learningに留まらず、
機械学習や深層強化学習などのアルゴリズムを組み合わせることで幅広い産業分野で活用されており、
大学に所属する学生または研究者が学術論文の作成目的で利用する場合であれば無償で使用でき、
大学研究室様から現在非常に注目されております。(ご利用の際は、ライセンス規約(www.renom.jp)をご確認ください)
深層学習を用いた画像認識の応用が増えています。従来、AIモデルの構築は高額な外部委託で、
出来上がりはブラックボックスとなるケースが多くありました。

ここでは、AI専門技術者でなくても“プログラミングレス”で
画像認識AIの構築が可能なグリッド社が提供するAI開発プラットフォーム「ReNom」を応用した事例を、
教師あり学習としての画像認識や畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の基本の基本と
併せてわかりやすくご説明します。

講師

徳永 克也氏

徳永 克也氏
丸紅情報システムズ株式会社
事業部門 統括役員補佐

丸紅株式会社に入社後、現在まで30年以上に渡りICT事業(ソフトウェア・ハードウェア製品・サービス)を担当。

米国駐在中にAT&Tベル研究所とのJVでノートブックPC、PDAの企画開発・マーケ担当。日本国内ではRFID(マイティカード株式会社)、MVNO(丸紅無線通信株式会社)、格安電話通信サービス(フュージョンコミュニケーションズ株式会社、現・楽天コミュニケーションズ株式会社)等で経営、事業企画に参画。現在は丸紅情報システムズ株式会社にてIoT・AI分野の新サービス創出を担当しています。

尊敬する人:両親、家族とニュートン。

土田 勇介氏

土田 勇介氏
株式会社グリッド
セールス&コンサルティング部
営業第2グループ

大学卒業後は、新卒にて各種センサ・計測器などを扱う販売代理店に入社し、技術営業を経験。その後、2018年12月にグリッドへ入社。
グリッドでは、今日までAI開発プラットフォーム「ReNom」の営業に携わる。

全体の流れ

1.はじめに(司会:勢登)
2.講話(丸紅情報システムズ株式会社 徳永氏)
「文系でもわかるAI画像分析の基本のキホン」
3.補足として今回作成中の【ReNomデータ解析サービス】ご案内(司会:勢登)
4.講話(株式会社グリッド 土田氏)
「AI導入お悩みの方必見!製造現場の事例から学ぶAI活用方法」
5.動画(ReNom紹介バージョン)
6.アンケート/HPCサイト紹介



受講方法・お申込み

以下のリンクからお申込みフォームにアクセスしていただき、
必要事項をご記入ください。

■ システム要件
  • インターネット接続-有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE)
  • スピーカーとマイク-内蔵、USBプラグイン、またはワイヤレスBluetooth
  • ウェブカメラまたはHDウェブカメラ-内蔵またはUSBプラグイン
  • あるいは、ビデオキャプチャカード搭載のHDカムまたはHDカムコーダー
■ サポートされるオペレーティングシステム
  • MacOS 10.7以降を搭載のMac OS X
  • Windows 10
  • Windows 8または8.1
  • Windows 7
  • SP1以降を搭載のWindows Vista
  • SSP3以降を搭載のWindows XP
  • Ubuntu 12.04またはそれ以降
  • Mint 17.1またはそれ以降
  • Red Hat Enterprise Linux 6.4またはそれ以降
  • Oracle Linux 6.4またはそれ以降
  • CentOS 6.4またはそれ以降
  • Fedora 21またはそれ以降
  • OpenSUSE 13.2またはそれ以降
  • ArchLinux(64ビットのみ)
■ サポートされるタブレットおよびモバイルデバイス
  • Win 8.1を実行するSurface PRO 2
  • Win 10を実行するSurface PRO 3
  • iOSとAndroidデバイス
  • BlackBerryデバイス
■ サポートされるブラウザ
  • Windows:IE7+、Firefox、Chrome、Safari5+
  • Mac:Safari5+、Firefox、Chrome
  • Linux:Firefox、Chrome
■ 帯域幅の要件
Zoomで使用される帯域幅は、参加者のネットワークに基づいて最高のエクスペリエンスが得られるように最適化されます。帯域幅は自動的に3G、WiFi、または有線環境に応じて調整されます。

ミーティングおよびウェビナーのパネリストに推奨される帯域幅:
  • 1対1のビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps(上り/下り)、HDビデオの場合は1.2 Mbps(上り/下り)
  • グループビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps/1.2Mbps(上り/下り)ギャラリービューの場合:1.5Mbps/1.5Mbps(上り/下り)
  • 画面共有のみ(ビデオサムネイルなし)の場合:50-75kbps
  • ビデオサムネイル有りの 画面共有の場合:50-150kbps
  • オーディオVoiPの場合:60-80kbps
ウェビナー参加者に推奨される帯域幅:
  • 1対1のビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps(下り)、HDビデオの場合は1.2 Mbps(下り)
  • 画面共有のみ(ビデオサムネイルなし)の場合:50-75kbps (下り)
  • ビデオサムネイル有りの 画面共有の場合:50-150kbps (下り)
  • オーディオVoiPの場合:60-80kbps (下り)
■ 推奨されるHDカメラ
  • Aver CAM340、Aver CAM520
  • Logitech C930e、Logitech Brio、Logitech PTZ Pro
  • Huddly
  • VDO360 PTZ HDカメラ
  • VTEL HD4000PTZカメラ
  • Vaddio Clearview USB
  • Microsoft HD Webカメラ
  • Hovercam Solo 5ドキュメントとウェブカメラ
■ USBスピーカーとマイク
  • Revolabs UC500
  • Jabra Speak 510
  • Clearone Chat 150
  • Logitech P710e
  • Plantronics Calisto 600
  • Phoenix Quattro3
  • Voice Tracker Array Microphones
  • Yamaha PSP-20UR
  • Yamaha YVC-100
  • Jabra USB Headphones
  • Plantronics Headsets
  • Revolab Fusion Wireless Microphones
  • Shure Wireless Conferencing Systemv
  • MXL Microphones for Conferencing

ご記入いただきましたメールアドレス宛にご案内メールが返信されます。
当該メール内にオンラインセミナーへアクセスしていただくためのURLが
記載されておりますので、開催当日にアクセスください。

参加お申し込みはこちら

 

開催日時・場所

  • オンラインセミナー
    (ご登録いただいたメールアドレスに開催時間までにURLまたはミーティングIDをお送りいたします)
参加お申し込みはこちら

過去のセミナー情報

TOP